11・3・27のメッセージ

「主の良くして下さった恵み」

詩篇103:2
11・3・27

Ⅰ無から有を生み出す偉大な神の恵み。1.38年前、土地も建物も何もなかった所から借家で礼拝が始まり、1979年8月に現在の土地が与えられ、1987年8月に現在の会堂が与えられる。子供から大人までささげる恵みに預かり、他からも主は与えて下さった。数、経済力が小さい中での主の奇蹟的満たし、恵み。1994年に教会の墓地完成。1999年12月に現在の代に駐車上の土地が与えられる。2008年3月に土地購入のローン完済。ささげる恵みに預からせていただいた。すべては神の恵み。「神は、キリスト・イエスの栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます」ピリ4:19。「私たちは、御手から出たものをあなたにささげたにすぎません」Ⅰ歴29:14。

Ⅱ皆さんを通していただいた主の恵み。1.皆さんとの出会い。主が出会わせて下さった方々に福音を語ることができた恵み、救い、洗礼の恵みに預かる事、一人一人の成長を見る事が出来た恵み。2.数え切れない与えられたもの。「あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに水一杯でも飲ませてくれる人は、決して報いを失うことはありません。これは確かなことです」マル9:41。愛、慰め、励まし、食べ物、着る物、他あらゆる必要、また匿名の物を含め、数え切れない恵み、皆さんの愛を心から感謝致します。3.愛ある助言。「多くの助言者によって救いを得る」箴11:14。 Ⅲ33年間で御言葉が真実であると体験した宝の恵み。1.「民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ」詩62:8。神は信頼するに足るお方。 2.「苦しみに会う前には、私はあやまちを犯しました。しかし今は、あなたのことばを守ります」詩119:67。「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました」:71。私たちにとって最高に価値があるのは、主ご自身と主のみことば!苦しみの中で掘り下げられ、主にある人格が深められる。苦しみを通して自分の本当の姿に気づかせられ悔い改める。苦しみを通して主に拠り頼む事、主の御言葉を心と体で学ぶ。苦しみを通して、苦しみの中にいる人を慰める人に変えられる。「神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです」Ⅱコリ1:4。苦しみを通った慰めの人は、言葉数が多くはなく、相手に耳を傾ける、そばにいてあげる。慰め主なる聖霊に導かれ自らが通った苦しみとそこに共にいて下さった主の恵みを分かち合う。 3.「私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました…これを私から去らせてくださるようにと、三度も主に願いました。しかし、主は、『わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである』Ⅱコリ12:9。 4.「主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである…霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます」ヘブ12:6、10,11。 5.失敗する者を見捨てず、立ち返らせ、用いて下さる主の恵み。「わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」ルカ22:32。 6.「神を愛する人々、すなわち神の召しに従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」ローマ8:28。神は、すべてのこと(嬉しい事、辛い事、順境、逆境)を混ぜ合わせ、ブレンドし、結び合わせ、組み合わせて益(主の姿への成長、主の御業の前進)として下さる。一つの出来事だけで神の愛、意図を判断してはいけない。神の思い、御計画は、私たちの思いより高く深い。人生の出来事すべてに、神の愛といつくしみが隠されている。神は天の父として私たちを見守り、神の計画、お許しのない事は一つも身に起きない。マタイ10:29。神の配剤がある!環境や情勢にだけ心の目が奪われることなく、それらを万物の支配者である神のお取り扱いと受け止め、私たちを聖め、主の姿に成長させて下さる過程と見るべき。ヤコ1:2~4。7.「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある…神のなさることは、すべて時にかなって美しい」伝3:1、11。私たちの考え、願った時と違っていても。 Ⅳ祈っていただくことの大きな恵み、力、支え。「私が口を開くとき、語るべきことばが与えられ、福音の奥義を大胆に知らせることができるように私のためにも祈ってください」エペソ6:19。教会員の祈りの支援なしには霊的戦いの多い伝道牧会は誰も決して続けることは出来ない。33年が経ち、私が今あるのは、ただ神の恵み(Ⅰコリ15:10、哀歌3:22)、皆さんの祈りと支え、妻の助けのおかげ。これからも祈り支えていただきたい。 1.後任の立花雅晴師の伝道牧会、京子姉の助け手としての御奉仕、長男由也(学び)さん、二男聖名兄(大学での学び)の為。引越の守り、新しい環境への適応。大麻教会での「お互いに知り合う」交わりの祝福。 2.私たちの札苗ライトハウスキリスト教会(JECAの全国と北海道地区から経済的援助を受ける開拓期の教会)での伝道牧会の為。札苗教会を理解しつつ牧会出来るように。

33年間の主の恵みを心から感謝します。皆さんの愛とお祈り、支えを心から感謝します。「すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです。どうか、この神に栄光がとこしえにありますように。アーメン」ローマ11:36。 堀田修一

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